ホーム > 法隆寺について
大正12年に今の法隆寺の前身となるものが創設されます。
1920年代は日本国内では通じて不況の状態にあり、関東大震災にくわえ金融恐慌があったころです。
当時初代住職は銀行員をしておりましたが、その激動の中、仏法に生きる道こそ安穏に生きる道であると僧侶の道を歩んだのがきっかけであります。
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